【FXチャート分析】ダウ理論の高値・安値が見えるようになる方法

こんにちは。コウスケです。

この記事を書いている僕は普通のサラリーマンですが、その傍で2015年頃からFXをゆるく楽しみながらやっています。

今回は「ダウ理論の高値・安値が見えるようになる方法」の紹介です。

チャート分析では、ダウ理論での分析力が必要不可欠です。

僕がFXを始めたばかりの頃は、「どこが高値なの?、どこが安値なの?」と非常に迷っていました。

高値を更新したけど、細かく見ると安値も切り下げているし、これはダウ理論的にトレンド転換と見ていいのか、もしくは細かい部分は無視した方がいいのか、なんて感じで高安値の見分け方にすごく迷っていました。

この記事を読んでくださっている方も、もしかしたら同じような悩みを持っておられるのではないでしょうか?

さらにトレードで負けてしまえば、自分の目線や判断に自信を失い高安値の見方にも迷いが出ます。

僕が高安値を判断できなかった頃に使っていた『ZigZag』を紹介します。

このインディケータを使えばわかりづらい高値・安値を認識できるようになります。

「ZigZag」は通常パラメータを変更せずデフォルトのまま使われる事が多いのですが、僕は個人的な研究を重ねた結果、相場の動きに最も適度なタイミングで反応すると感じているパラメータに設定しています。

※ただしこれはあくまで僕の個人的な感覚ですので、使う人によって感じ方が違う場合はパラメータを調整してもいいと思います。

インディケータの設定

設定は非常に簡単です。

『ZigZag』を設定

チャートにドラッグ&ドロップしてください。

 

パラメータの設定

・Depth:8に変更(デフォルトは12)
・Deviation:5
・Backstep:3

 

色の設定(お好みでどうぞ)

 

表示させたい時間足

トレードスタイルによって、ダウの判断が必要な時間足で表示させるとよいかと思います。

デイトレーダーなら、1時間足・4時間足など。

チャート上での活用方法を解説

とあるチャートにZigZagを表示させたものになります。

 

赤いラインがZigZagのラインですが、下降トレンド、レンジ、上昇トレンドの中での高値・安値が分かりやすくなっていると思います。

これを使ってダウ理論の高値・安値の判断に活用していただければと思います。

水平線(レジサポライン)

高値安値が見分けられるということは、水平線を引くこともできます。

同じチャートを使って、ZigZagの高値安値が集まっている価格に水平線を引きました。

綺麗にレジサポラインとして機能していることがわかります。

レジサポを見つけることができれば、エントリーやエグジットにも自信が出ます。

しっかり引きつけての押し目書いや戻り売りを狙っていく根拠になります。

パラメータについて

このZigZagのラインが折り返して高値や安値が確定するまでにかかる時間が、Depthで調整されます。

数字が大きければ折り返しの確定(高値または安値の確定)までに時間がかかります。(ZigZagの波が大きくなります)

数字が小さければ逆に確定までの時間が短くなります。(ZigZagの波が細かくなります)

ご自身のトレードスタイルに合ったパラメータを探してみていただくのもありです。

以下は僕の個人的な推奨値です。

デイトレ〜スウィングのトレードスタイルであれば、Depthの値は8〜12

スキャルピング〜デイトレのトレードスタイルであれば、Depthの値は5〜8

 

まとめ

今回はダウ理論の高安値を見分けるためのインディケータ『ZigZag』を紹介しました。

特にトレードを始めたばかりの頃はダウ理論的な高安値の見分け方が難しいかと思いますので、是非参考にしてみてください。

ZigZagは高値安値の見分けを補助してくれる便利なインディケータ

パラメータはトレードスタイルで調整

高値安値がわかればレジサポラインがわかるので、エントリーポイント、エグジットポイントを見つけやすくなる

 

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