【野菜不足対策】カゴメ「つぶより野菜」を飲んでみた感想

こんにちは。コウスケです。

この記事を書いている僕は在宅勤務でサラリーマンをしています。
在宅勤務になってからは4年ほど経ちます。在宅勤務って楽って思われがちなんですが、案外そんな事はなくて結構大変です。業種や職種にもよると思いますが。。

個人的には在宅勤務の影響で家から出ない時間が長くなったことで非常に不健康さを感じていまして、最近は健康に大きな関心を寄せています。

そんな中、今回紹介したいものは『カゴメ「つぶより野菜」』です。

日々の忙しい生活の中で、野菜不足は気になっていませんか?

2019年現在、厚生労働省が推奨している1日当たりの野菜摂取量は350gです。

『カゴメ「つぶより野菜」』で使用されている材料は、凝縮にんじん、トマト、セロリ、メキャベツ、レタス、ほうれん草、レモン。これらの野菜350g分が1本に凝縮されています。

この「つぶより野菜」で厚生労働省が摂取目標としているすべての栄養素をカバーできるわけではありませんが、美味しくいただける補助食品としてはとてもクオリティが高いと思います。

ちなみに、トマトに含まれるリコピンなどの栄養素は加工した方が吸収率が上がるため、ジュースで補給するという方法は十分ありだそうです。

今回は、日々の必要な栄養素に対して「つぶより野菜」ではどれくらいのを栄養素をカバーできるのか。また、味や価格とのバランスなども含めて個人的な感想をお伝えていきます。

どうぞ最後までお読みください。

カゴメ「つぶより野菜」を飲んでみた感想

結論から言いますと、正直な感想として「つぶより野菜」は購入前の期待値以上に満足しました。

満足した理由として何よりも『美味しい』ことです。

野菜350g分が使われているという事で栄養補助食品としての期待も高かったのですが、個人的にはそれよりも美味しさに満足しました。

ミキサーしたばかりのフレッシュな野菜ジュースを飲んでるような感覚です。

画像を見ていただければややわかるかもしれませんが、結構濃度があるんです。

これまでも野菜ジュースは色々と飲みましたが、甘すぎたり、味がいまいち好みでなかったり、野菜感が少なかったりと、どこかに不満が残るものばかりでした。

しかし、この「つぶより野菜」は、自然な甘みで味も美味しい。野菜感もしっかりあります。味は人参とトマトが主体に感じます。でも、クセのある人参臭さみたいなものは全然出てなくて、甘くて美味しい人参の良いところだけを引き出した感じです。

人参とトマト以外にはセロリやレモンの酸味も感じます。

僕はキャロットジュースが大好きなんですが、キャロットジュースが好きな人にはきっとハマると思います。

もう一つ重要なポイントが食感です。上述したように『つぶより野菜』はミキサーしたフレッシュジュースのように、野菜すりおろされたような舌触りに仕上がっていて、それがまた美味しさを倍増させます。

出来るだけ擦り下ろされた感じが伝わるようにスプーンですくってみた画像を載せてみました。

どんなことでもそうですが、継続が一番難しいですよね。。でも、「つぶより野菜」なら、”美味しいから続けられる”と感じています。

野菜の必要性。野菜不足は体によくない。

野菜は、ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含んでいます。

日常的に野菜をたくさん摂取していると、脳卒中・心臓病・いくつかの癌などの発症率が低くなるという結果も出ているそうで、これは人間総合科学大学健康栄養学科の研究グループが、厚生労働省研究班が実施している「NIPPON DATA研究」のデータを解析した結果からも裏付けられているようです。

そこで、野菜に含まれるビタミン・ミネラル・食物繊維にはどんな栄養素が含まれているのかを調べてみました。

ビタミン

まずビタミンについてです。
人間の活動には、たんばく質・糖質・脂質の三大栄養素がエネルギーとして必要になります。ごはん・パン・麺類など炭水化物や、肉類などのタンパク質や脂質を摂取した食物が体内でエネルギーに変わるためには、ビタミンやミネラルが欠かせません。

そのビタミンは大きく分けて2種、水溶性と脂溶性があります。
ビタミンB群(Bl、 B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)とビタミンCが水溶性ビタミンです。油と-緒に摂ることで 体内に吸収されやすくなるビタミンA、D、E、Kが脂溶性です。

ビタミンを摂取できる食品をざっと記載します。(つぶより野菜とは無関係の栄養素も記載しています)

ビタミンB1・・・・・肉類(特に豚肉)、豆類、玄米、乳製品、緑黄色野菜
ビタミンB2・・・・・肉類、卵黄、うなぎ、牛乳、緑黄色野菜
ビタミンB6・・・・・肉類、レバーなど内臓類、魚(さんまなど)、卵、豆類、バナナ
ビタミンB12・・・・・肉類、レバーなど内臓類、魚(さんまなど)、貝類(牡蠣など)卵
ビタミンC ・・・・・野菜(ブロッコリー・大根・ほうれん草など)、レモン、いちご
ナイアシン・・・・・肉、レバーなど内臓類、魚介類(まぐろなど)、海藻類、ピーナッツ
パントテン酸・・・・・肉類(特に鶏モモ)、レバーなど内臓類、卵黄、豆類(特に納豆)
葉酸・・・・・レバーなど内臓類、豆類、葉もの野菜(ほうれん草、菜の花)、果物
ビオチン・・・・・レバーなど内臓類、魚(いわし・にしん)卵黄、ピーナッツ
ビタミンA ・・・・・レバーなど内臓類、卵、野菜(小松菜・ほうれん草・春菊)
ビタミンD ・・・・・レバーなど内臓類、魚(特に青魚) 、卵、きくらげ、しいたけ
ビタミンE ・・・・・牛乳、大豆、ピーナッツ、魚(うなぎ・鮭・かつお)、緑黄色野菜
ビタミンK ・・・・・納豆、大豆、牛乳、野菜(ほうれん草・キャベツ・白菜)

※上記のうち黄色の栄養素が「つぶより野菜」にも含まれる栄養素です。

ミネラル

次にミネラルですが、日本では(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)が厚生労働省によってミネラルと定められています。(ミネラルの定義は国によって違うようです)

ミネラルは人の体内で作ることはできないため、毎日の食事からとる必要があります。もちろん、過不足なくバランスよく摂ることが望ましいです。

これらミネラルも身体機能の維持には不可欠です。

その中でも特にカリウムは野菜に多く含まれており、カリウムは余分なナトリウム(塩分)を体外に排泄する手助けをするため、高血圧の予防にもなります。

高血圧が引き起こす主な病気として、脳卒中や心筋梗塞、心不全、不整脈、動脈瘤、腎不全などがあります。

そのカリウムは大部分が尿中に排泄されますが、腎不全などで腎機能が低下するとカリウムがうまく排泄されなくなり、高カリウム血症になるなど二次的リスクが出てくるため注意が必要です。

なお、カルシウムは、小松菜、モロヘイヤ、いりごま、などに多く含まれています。

食物繊維

最後に食物繊維ですが、野菜類、果物、豆類、きのこ類、海藻類、など多くの食材に含まれていますが、ほとんどの食材に共通していることとして、乾燥食材になると含まれる食物繊維量が大幅にアップします。

野菜を天日干しすると、野菜に含まれているビタミンD・ビタミンB群やミネラルが増えるとされています。

生の大根よりも切り干し大根、生の椎茸よりも干し椎茸といった具合です。不思議ですよね。主に天日干しなどで食材を乾燥させますが、その過程で栄養が凝縮されるそうで、例えば切り干し大根の場合、生の大根に比べて食物繊維なら約15倍、カルシウムは約23倍にまで増えるそうです。
椎茸は干し椎茸にした場合、紫外線を浴び乾燥させることでエルゴステロールという成分がビタミンDに変化しカルシウムの吸収を促すとのこと。

そして食物繊維には水溶性と不溶性があり、水溶性は小腸の働きを助け食後の血糖値の上昇を抑える効果や、コレステロール値の低下、高血圧の予防などの働きがあります。不溶性は大腸の働きを整え便秘や軟便を改善し排便をスムーズにしてくれます。それよって大腸ガンのリスクが低下します。

水溶性、不溶性でそれぞれの働きと効果が違いますのでバランス良く摂取することが重要です。

またいずれの食物繊維も腸内で善玉菌を増やす助けをしますので、腸内環境を整えてくれます。

「つぶより野菜」に含まれる栄養素

ビタミン・ミネラル・食物繊維に関する余談が過ぎてしまいましたが、これらの栄養素をしっかりと摂取しなければならない事は間違いないわけです。

ではここで、「つぶより野菜」に含まれる栄養素は、厚生労働省が設定している栄養素をどれくらいカバーしているのかについて見ていきます。

以下は厚生労働省が設定している1日当たりに摂取が必要な栄養素から「つぶより野菜」に関連する栄養素だけをピックアップしたものです。
必要量は、成人の各項目必要量の中央値くらいで記載しています。(参照元:厚生労働省HP)

栄養成分 必要量/1日あたり
(成人男性)
必要量/1日あたり
(成人女性)
つぶより野菜
(1本/195gあたり)
エネルギー 2100〜3000kcal 1650〜2300kcal 74kcal
タンパク質 50g 40g 1.9g
食物繊維 20g以上 18g以上 1.3〜2.1g
ビタミンA 600〜650㎍RAE 450〜500㎍RAE βカロテン 4.6〜23mg
ビタミンE 6.5mg 6.0mg 1.3mg
ビタミンK 150μg 150μg 7μg
葉酸 200μg 200μg 11~94μg
ナトリウム 1.5g以上8g未満 1.5g以上7g未満 19~42mg
カリウム 2500mg以上 2000mg以上 850mg
カルシウム 550~650mg 550mg 46mg
マグネシウム 280~310mg 230~240mg 26mg
6.0~6.5mg 5.0(月経なし)
~9.0mg(月経あり)
0.5mg

いかがでしょう。この数値をどう捉えるかは人それぞれですが、栄養素の数値だけを見ると、この『つぶより野菜』を1日に2本(朝晩)飲めば結構いい感じに思えます。

とはいえ、当然ながらこれだけで人が必要とする栄養素を全てカバーできるわけでもなく、今回の記事を書くために厚生労働省の資料などを読み漁る中で、自分の食生活での栄養素摂取不足をかなり反省しました。改めて食生活を見直しつつ、このような栄養補助食品で不足しがちな栄養素を補っていきたいと思っています。

価格について

購入価格としては2ヶ月に1回、2ケースずつ配送してもらう定期便が最もお得です。

まずはお試しで試飲してみることをオススメします。

購入パターン 価格(税込) 送料 1本あたり(税込)
通常価格(都度購入) 7,776円 無料 259.2円
定期便(毎月1ケース) 6,480円 220円 223.3円
定期便(2ヶ月毎に2ケース) 12,960円 無料 216円
お試し15本(1世帯1回限り) 2,160円 無料 144円

注意事項として、「定期お届けコース」は、3回以上の継続が必要となります。3ヶ月ではなく3回なので、2ヶ月毎の定期便にした場合は、半年間の継続(12,960円×3回)が必須となります。

飲み切れない場合は、配送の「おやすみ」をすることができます。おやすみに関しては、決まった制約等は無く、2〜3回連続でおやすみすることもできるそうですが、立て続けにおやすみばかりすると定期便の意味がなくなるので、「おやすみ」をする場合は常識の範疇でするべきですね。

コース選択について

この価格・味・健康を踏まえて、そもそもの購入に妥当性があるかどうか人それぞれの価値観によりますが、僕は定期購入することにしたので、その判断についてお伝えします。

僕は、定期便(2ヶ月毎に2ケース)を選択しました。単純に1本あたりが『最もお得だから』です。

環境としては、妻と二人暮らしなのですが、2人で飲んでいます。

基本的には、妻と二人で2日に1本ずつのペースで飲むことにしています。

もし毎日1本ずつ、夫婦で飲むことにした場合、1年あたり合計155,520円ですw

我が家は普通のサラリーマンの収入なのでちょっとジュースにお金を掛け過ぎかなと(笑

また、美味しい事は間違い無く、今はまだ飲み始めたばかりでもあり美味しく頂けてますが、さすがに毎日飲んでたら1年後には飽きてるかもしれないので、2日に1回くらいのペースがちょうどいいのではないだろうかという判断です。

途中で飲み切れなくて溜まってくるようなことになれば、その時は「おやすみ」を使って調整することもできるので、現状としては定期便(2ヶ月毎に2ケース)を選択しました。

まとめ

・カゴメ「つぶより野菜」はとにかく美味しい
キャロットジュース好きには特にオススメ

・あくまで栄養補給なので、基本的な食生活を大事にする

・まずはお試し15本(2,160円)を注文して試飲してみる

・購入時は、定期便(2ヶ月毎に2ケース)が金額的にお得
定期便は3回以上の継続必須

・おやすみ制度をうまく利用して飽きないように継続する

 

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき有り難うございました。