シンガポール地下鉄(MRT)での切符の買い方と乗り方

今回は、シンガポールに旅行に行く方に向けて、シンガポールでの移動に欠かせない地下鉄(MRT)のチケットの買い方と乗り方について紹介します。

英語が全然ダメでも心配ないです!とっても簡単です。

わかりやすく解説しますね!

チケットの種類

  • スタンダートチケット
  • ez-linkカード
  • シンガポール・ツーリスト・パス

チケットには3種類ありますが、僕が紹介するのは、スタンダードチケットです。

理由として、数日間のシンガポール旅行であれば、このチケットが最適だからです。

スタンダードチケットの特徴


改札にピッとかざして通過する電子カードです。

日本でいう、Suica、ICOCA、SUGOCA、などに近いです。

でも手にしてみると、ペラッペラのカードなので、「これ大丈夫?」って不安になるかもしれませんが、大丈夫です!

ちゃんと電子カードとして機能しますのでご安心ください( ^ω^ )

ポイント
  • カードの利用は6回までという制限がついている。
  • 6回利用したら、もう一度カードを買う必要がある。
  • 初回、カードを購入した時に、保証金として10セントをカードに預ける仕組みになっている

チケットの下部にも印刷されています。

1st:Pay as 10¢ ticket DEPOSIT >10セントの保証金

3rd:Get 10¢ REFUND >10セントの返金

6th:Enjoy 10¢ DISCOUNT >10セントの割引

スタンダードチケットの買い方

地下鉄に初めて乗る時に、券売機でチケットを購入します。
路線図と行き先の名前どちらかで選択して購入できますが、僕は路線図で買う方がわかりやすいと思います。

行き先名で買う方がわかりやすいという方もいると思いますので、そこは買いやすい方でいいと思います!

今回は路線図での買い方を紹介します。

 

1. 「Map」を選択します。

 

2. 目的地を選択します。

 

3. 目的地近辺が拡大されるので、もう一度目的地を選択します。

 

4. 料金が出てきます。

ここで注意点です。

最初、往復料金が出てきます。

往復が必要ない場合は、片道料金に切り替えましょう。

 

5.片道に切り替える時は、「Single Trip」を選択

 

6. 料金を投入します。

 

7. 券売機の下部からお釣りとチケット(電子カード)が出てきます。

電子カードはこの先、6回お世話になるので、無くさないようにしましょう!

最悪、紛失した場合は、もう1度買い直せばいいだけです。

 

 

2回目以降

2回目以降の購入は、電子カードを券売機の指定の位置にセットします。

 

カードが読み取られて、画面に出てくる「Add Trip」ボタンを押すと購入画面に進めます。

購入の手順は、初回購入の際と同じです。

地図か行き先で指定して購入しましょう。

 

改札

改札は日本と同じですので迷うことはないと思います。

路線図の見方と乗り方

シンガポール_MRT_Map(PDF)※別ウインドウで開きます

PDFで見たい時は上記リンクからどうぞ。

まず路線図の見方ですが、日本の都会の路線図に比べるとシンプルでわかりやすいです。

各路線の両端には行先番号が割り振られています。

例えば、ダウンタウン線の場合、11番と12番が行先番号です。

現在、ベイフロント駅にいるとします。

チャイナタウン駅に行きたい時は、行先番号12番の電車に乗ります。

逆に、チャイナタウンからベイフロントに帰りたい時は、行先番号11番の電車に乗ります。

ホームに向かう時は、ちゃんと行先番号を確認してエスカレータを降りましょう!

路線図アプリ

路線図のアプリはたくさんあると思いますが、僕が個人的に使いやすかったものを紹介します。

NAVITIME Transit

リンクをつけておきますね。

iOS用(別ウインドウで、App Store にジャンプします)

Android用(別ウインドウで、Google Playにジャンプします)

 

iOSの画像ですが参考までに。

1. 乗車駅と降車駅を入力。ひらがな検索でヒットします。

 

 

 

 

2. 検索すると時刻表が出ます。ただし駅には時刻表はありませんw ただの目安ですねw

 

 

 

 

 

 

3. 検索結果をタップすると、どの路線に乗ればいいかが出てきます。

 

 

 

 

 

 

4. 路線の部分をタップすると経由駅が出てきます。

 

 

 

 

 

 

日本国内の乗り換え案内アプリと同じように使えますので、とてもわかりやすいと思います。

時刻表はなく、構内・列車内は非常に綺麗

時刻表はなく、ホームにある電光掲示板で次の到着時間が表示されます。

基本的に数分待てば来るので、乗り遅れても何ら心配いりません!

 

基本的にどこの駅も非常に綺麗です。ゴミひとつ落ちていません。

電車の中はかなり綺麗です。

ただ椅子が硬いので座り心地はイマイチかも・・・

MRTやバスなど公共交通機関での禁止事項

シンガポールは非常に規則の厳しい国です。

街自体とても綺麗なのもそういった厳しい法律のおかげだと思います。

公共交通機関での禁止事項
  • 生ドリアンの持ち込み
  • 喫煙
  • 飲食
  • ペットボトルの水を飲むのもダメ

いずれも罰金が科せられますので、注意しましょう。

 

すっごい細かい注意点(エスカレータ)

エスカレータの黄色ラインの位置が日本と違うんです。

 

これは日本のエスカレータです。乗り場の部分を囲うように黄色いラインが書かれています。

 

 

一方で、シンガポールがこちら。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、先端以外の3辺なんです。

手前・左右。なので、エスカレータに立った時、足元に黄色い線が見えません。

日本のエスカレータに乗り慣れていると、足元の踏み出し位置とかで無意識に黄色い線を見てしまっているはずです。

足を踏み出す時点で黄色い線が見えないシンガポールのエスカレータでは転びそうになるので、ご注意くださいね!

 

スタンダードチケット以外の2種類について

ez-linkカード

MRTと路線バスの両方で使えるICカードです。

初回購入時に12ドルの料金がかかります。内訳として、カード代:5ドル、運賃:7ドルとなっており、7ドル分は運賃として利用できます。

ez-linkカードは、MRTの各駅で購入する事ができます。日本のJR系ICカードにかなり近いです。

ただ、ez-linkカードは、スタンダードチケットよりも割安価格で電車に乗れるようなので観光客向きではなく、在住者や長期滞在者向けだと思います。

 

シンガポール・ツーリスト・パス

シンガポール・ツーリスト・パスは、MRTと路線バスの乗り放題チケットです。

1日券:20ドル
2日券:26ドル
3日券:30ドル

どうでしょうね。観光しながらこれだけ電車とバスを利用するかと言われると、ちょっと難しいんじゃないですかね。。

乗り放題と言われても、通常の料金で必要な分だけ購入する方がたぶん安いんじゃないですかね。

また、シンガポールはタクシーが非常に安いので、ぶっちゃけタクシーが楽です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ということで、オススメはやはりスタンダードチケットです!

これからシンガポールに行かれる方の有益な情報になれば幸いです!

どうぞ素敵な旅を!

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